23年産の滋賀県産ハナエチゼン、あきたこまち等の早稲銘柄においての放射性物質の検査結果が今日発表されました。守山、野洲のあきたこまち共にヨウ素、セシウム等検出されず豊郷のハナエチゼンも同じく放射性物質は一切検出されませんでした。当然大丈夫だろうと県職員がテレビのインタビューでおっしゃっておりましたが、やはり目には見えない放射性物質の不安というのは、しっかりとした検査結果がないと消費者は全く安心出来ません。ですが、滋賀県は放射性物質の検査が義務付けられた地域ではありませんが、そういった地域でも放射性物質の検査をしっかりとしなければお米の安全性を消費者に理解してもらえない状況というのは、生産者にとって非常に残念な事です。
滋賀県では放射性物質は一切検出されませんでしたが、お米に関する放射性物質の暫定基準値500ベクレルという数値についても一部報道等で異常に高いとも言われています。この数値自体が問題ないかどうかを証明できているとは正直思えませんし、消費者の不安を解消できているとは到底言い難いものです。
新聞やテレビ、ネットにおいて様々な情報が飛び交う中、情報をどう整理し、お米だけに限らず、何が正しいかを見極める力が本当に大切な時代だと痛感する日々です。
