にじのきらめきは、大粒で食感が良い話題の新品種です。炊きたてでも冷めても口当たりが良い食感が続くので白ごはんはもちろん!カレーや丼物、和食、お弁当にいろんな生活スタイルに合うお米として話題沸騰の人気銘柄です
にじのきらめきの特徴とは?


話題の新品種にじのきらめきは、大粒で猛暑でも高品質なお米が育つお米。世界中で温暖化が進む中、日本各地でも温暖化によるお米の不作について多く報じられるようになりました。そんな過酷な環境の中でも品質の高いお米が実ると評判の新品種なんです。
にじのきらめきの味の特徴としては、大粒で口当たりが良く、それでいてふんわりやわらか、冷めても美味しいと良いことづくめ!粘りは控えめなので丼ものやカレーなどおかずとの相性もバッチリ!炊き立てごはんはもちろん、お弁当づかいにもぴったりとお客様からも人気のお米です
お米の品種による違いや特徴について

日本のお米の中でも王道品種ナンバーワンといえば、やっぱりコシヒカリですよね。コシヒカリに代表されるような王道品種はお米の甘さやもっちり感を出す「アミロース」や「アミノペクチン」といった成分のバランスが特に良いので、粘りと旨みを上手く引き出しています。
コシヒカリの美味しさを追求した有機無農薬コシヒカリや、コシヒカリを超えたといわれる新潟の新ブランド米新之助(しんのすけ)や、滋賀県オリジナルの品種秋の詩(あきのうた)など味のバランスが良い新品種も人気を博しています。
にじのきらめきのおすすめレシピ

おすすめ
昆布だしを利かせた鯛飯、みょうがや大葉などの薬味をふんだんに使った蛸の炊き込みご飯、春の風物詩 筍、秋の風物詩 キノコなど季節の旬菜を使ったものなど、様々な食材との相性が抜群に良いお米です。
「五目炊き込みご飯」の作り方
新ブランド米 にじのきらめきは、
粒感が口の中でここちよい大粒新品種
お米の
近江米 にじのきらめき

にじのきらめきは、大粒で食感が良い話題の新品種|滋賀県産のにじのきらめきは、暑さに強く猛暑の中でも美味しいお米が実る人気のお米。オススメする理由は、冷めてもかたくなりにくいのでお弁当にも合う!粒感が良いので白ごはんはもちろん絶品で、丼ぶりやカレー焼き飯にしてもふっくらと口当たりのいい食感を楽しんでいただけます
美味しいお米を最短当日発送

精米したてのお米をお届け
鮮度にこだわるお米屋
美味しいごはんを食べるために、大切なのがお米の鮮度です。野菜やお肉と一緒でお米も生鮮食品です。 精米したての“美味しいお米”を食べていただきたいから、通販でご注文頂いたお米は、発送直前に玄米から精米することで、新鮮な米をお客様にお届け致します。
※休業日・定休日の場合は翌営業日発送となります。
玄米・分づき米、選べる精米度合い
お米の通販で御注文頂いたお米は、発送前に玄米から精米致します。
「玄米は健康に良いと聞くけど、玄米の風味が強すぎるのは苦手だ」
このように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような方におすすめしたいのが、「分づき米」です。
分づき米とは、玄米から精米をする際にぬかや胚芽の一部を残したお米です。
分づき米には、精米度合いが低いものから、三分づき、五分づき、そして七分づきと段階があります。
ある程度、精米度合いが高い場合では、分づき米は玄米よりも食べやすく、精白米よりも栄養価の高い、いいとこ取りなお米になるでしょう。


精白米
玄米を精米してぬかを取り除いてほぼデンプン質だけになったものが精白米(白米)です。当店では、この米ぬかに含まれる「お米の甘みや香りをだす酵母」がなくなりすぎない程度に精米したものをご提供しております。
精米したお米は、「品質の低下スピード」が早くなるため、野菜などの生鮮食品と同じように、冷蔵庫の野菜室のような湿度や温度の変化が少ない場所での保管くださいませ。

分搗き米[ぶづきまい]
「分搗き米」とは、玄米を精米して、ぬか分の表面の皮や糠層を一定の割合削ったもののことをいいます。たとえば、三分づき(玄米に近い三割ほどぬかを削ったお米)だと、見た目は、ほぼほぼ玄米のようだが、表面が軽く削れているので、吸水が玄米に比べ早く炊きやすいのが特徴です。反対に七分づき(七割ほどぬかを削った精白米に近いお米)になると、白米と同じように炊け、風味も良いので簡単にプチ玄米食に始めたい方にお薦めです。

玄米
玄米とは、籾殻を除いた「お米の種子」のことをいいます。玄米は、ビタミン類や食物繊維・ミネラルが豊富に含まれているので、昔から健康食の代名詞とされています。玄米菜食・マクロビオティックなど、健康的な食生活を心がけている方にはダイエット食品として根強い人気がある。

